状況を知る為に

窓の多い一戸建て

日本の住宅の数は世帯の数を大幅に上回っています。本来であれば新規の住宅の供給は少なくなって当たり前です。消費税の増税以降駆け込み需要の反動減の状況が一年近く続いています。行政サイドは住宅市場の活性化を目的に住宅エコポイント制度の継続を決めています。住宅エコポイントは住宅の建設を後押しすると同時にカタログに掲載された商品の消費喚起を呼び込むことに狙いがあります。現在のように住宅市場の厳しい状況が継続することが予想されると同時に2年後には消費税が10パーセントに引き上げられることを考えると今回の住宅エコポイント制度だけでは物足りなさを感じます。ローン減税や親からの贈与等の政策的支援がありますが、引き続き恒久的な対策が必要です。

住宅エコポイントの手続きは住宅の購入者ではなく、工事を請け負った業者が申請を行います。住宅エコポンと野のカタログを見ると非常に多くの商品が掲載されています。食料品だけでも多くの選択肢があります。しかしながら折角の住宅エコポイントですから住宅を建設した記念となるものを選ぶのも一つの考えです。住宅エコポイントが受領できるということは当該住宅に省エネルギーや環境に優しい様々な技術が導入されているということですから、その考え方に合った住宅にマッチする商品を選んで目に付くところに置いておけば住宅に対する愛着が持続するのではないかと思います。住宅エコポイントは金額的にも大きいので比較的満足のいく品物がもらえますので、新築住宅にも似合うものが多くあります。